松本清張 「黒い樹海」
松本清張「黒い樹海」
以下、原文より抜粋。
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https://seityoudasoku.garyoutensei.com/
https://www.twellv.co.jp/program/drama/matsumotoseicho/archive-matsumotoseicho/matsumotoseicho-008/
ドラマ版は鶴見辰吾、余貴美子、神田正輝、水野真紀、火野正平。
余貴美子と水野真紀が美しい。
脇役で出演していた女優陣も(名前が分からないが)それぞれ好演。
火野正平は役の上でも「女性に手が早いから、気をつけて」とは、そのまんまやないけ!w。
いかにも、といった演出脚色をされていたが、さすがに巧い。アドリブも幾らかあるのかも?
この作品は北川景子、小池栄子、向井理版もある。
北川、向井が今どきの顔過ぎて、松本清張色が薄い。
俳優の個性に合う合わないってあると思う(これでも、オブラートに包んでます…)。
黒い樹海
以下、原文より抜粋。
「姉は十一時すぎに帰ってきた。
笠原祥子はアパートの表に自動車の止まる音を耳にし、それから靴音が堅いコンクリートの階段を上がってくるのを聞いて、姉は上機嫌なのだと思った。姉の信子はR新聞社に勤めている。
文化部の記者として外を歩きまわっているから、帰りの時間は不規則だった。遅くなると、社の車で送られて戻ることが多い。
姉の機嫌のよし悪しは、車のドアを閉める音の高低でもわかったし、次に、こつこつと三階まで響かせる足音の調子でも妹には判断できた。
ドアを煽ってはいったときから、姉の顔は少し酔って上気していた。」清張作品を50音で検索
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https://www.twellv.co.jp/program/drama/matsumotoseicho/archive-matsumotoseicho/matsumotoseicho-008/
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